派遣薬剤師にも有給休暇はあるの?

派遣薬剤師の有給休暇の仕組みは皆さんも気になることろではないでしょうか?

いきなり結論ですが、時給制の派遣薬剤師ですが有給休暇はちゃんともらえます

しかし、有給休暇を消化をするのにいくつか注意点があるので説明していきます

派遣薬剤師の有給休暇の仕組み

有給休暇の付与のについて

派遣薬剤師の場合も有給休暇は労働基準法に則って付与されます

初年度は勤務6ヶ月後に最大10日分の有給休暇がつきます、何日分つくかはそれまでの出勤日数によります

以降は勤務1年6ヶ月後・2年6ヶ月後と1年毎に有給休暇が付与され、勤続年数により少しずつ有給休暇の日数は増えていきます

有給休暇の消化について

僕の場合はファルマスタッフで派遣薬剤師として働いているのでファルマスタッフの仕組みを元に説明させていただきますね

ファルマスタッフでは有給休暇を使う場合は契約している内容に準じてその分の手当が支払われます。

 

例えば派遣契約の内容が
時給3000円
月~金 9:00~18:00(うち休憩1時間)→実働8時間
土   9:00~13:00→実働4時間

この契約の場合
もし仮に月曜日に有給を消化すると3000円×8時間で24,000円の有給手当が支給されますが土曜日に有給を消化すると3000円×4時間で12,000円しか手当をもらえません、なるべく勤務時間の長い日を選んで有給消化を行いましょう

有給休暇の消化の注意点

有給休暇を消化するにあたって注意点が2つあります

1つ目は派遣契約をしていないときの有給休暇について

有給休暇は契約内容に準じて消化される、と先ほどお話しました

そのため、派遣契約を結んでいない状態だと日給が定まらずに有給休暇が消化できません

 

もう1つは”退職時にまとめて有給消化”は控えたほうがよい、という点です

”退職時に残っていた有給をまとめて消化する”という方法は正社員で働いていると良くあると思います

しかしこれは派遣薬剤師の場合は出来ないことがあります

厳密には法律上、有給休暇の消化を雇用主である派遣会社には断る権利がないのですが、

派遣先に「それをされては店が回らなくなるから困る!!」と言われてしまうとトラブルになりかねません

 

これは休んでいる合計日数が同じなら後でまとめてもらおうと、消化できそうなときにせっせと消化しようと貰える合計金額に変わりはありません

なので有給の消化は使えるときにこまめに使っておいたほうがいいですよ


調剤薬局最大手の日本調剤の子会社の薬剤師派遣会社で僕自身も所属していた派遣会社です
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