薬剤師市場の動向と派遣薬剤師市場の動向

どうもお久しぶりです

薬剤師市場の動向・派遣薬剤師市場の動向を調べたところ本当に薬剤師は過剰になりつつあるのかなど、色々と見えてきたことがあったので記事にまとめました

僕自身も都心部で派遣薬剤師として働くことで色々と変化があったのでその報告も読んでいただけたらと思います

都心部で働くようになって

地方の住居付き案件での薬剤師派遣から都心部での薬剤師派遣に移行して早くも約1年経ちました。

派遣って職場がコロコロ変わって安定しないんでしょ?って思われていますが、僕の場合は地方の案件のときには3年間、現在の都心部に引っ越してからは職場を変えることなく1年間同じ場所で働いています。

また、とても居心地良くしてくださっている職場ですので最近長期の契約更新を交わしました、今後もしばらくは同じ職場で働きます。

もちろん「この職場はちょっと合わないな」と思えば他の案件を紹介してもらうことも可能ですし、派遣薬剤師が契約継続・契約終了の主導権を握れることが多いです。

地方の派遣薬剤師と都心部の派遣薬剤師の違い

地方派遣の薬剤師時代は約800万円+家賃・光熱費が会社持ちだったので実質年収が900万円相当になるかと思います。
薬剤師3年目からこの水準の年収は正社員だったら少なくともあと10年は達成できなかったでしょう、会社によっては生涯達成できない可能性も高いです。

都心部で派遣薬剤師として働くことになり時給で500円、年収は約200万円ほど下がりましたがそれでも残業や責任のある社員業務なしで年収約600万円くらいです。
僕の場合この収入に加えて個人事業主としての事業収入、株や為替による投資収入で生計を立ています。

ここらへんのリアルな金額の話は控えようかと思いましたがサイト名が「現役派遣薬剤師の裏話」ですからね、このサイトを訪れてくださる皆様の一番興味があるところだと思うのでガンガンぶっちゃけていこうと思います(笑)

派遣薬剤師の労働市場について考察

直近の派遣薬剤師の市場状況ですが、僕が調べた感じだと都心部の派遣薬剤師の時給は以前より下がっているかな?という印象です。時給3000円以上を超えるような案件の割合が減っていると感じています。

逆に地方の時給4000円以上の案件はむしろ増加傾向です、しかし以前は時給4000円固定で横並びだったのが時給3500~4000円以上というような案件が多いです、その分高時給の案件数自体は増えていますし時給4500円や時給5000円の案件も多くあるので差し引きではプラスだと思います。

・・・まぁ、働く場所は1箇所なので案件数や割合がどうであれ最終的に自分が働く案件がどうかの問題なのであまり関係ないですが。

話がそれましたが、派遣薬剤師の時給は誰が派遣されてくるかわからない以上、純粋にそのエリアの薬剤師の需要・供給が反映されます。

都心部に来て正社員募集の給与を観察していると、少しずつ水準が下がっているので薬剤師不足って解消されてきているんだな、派遣薬剤師もそろそろ潮時かな?と考えていましたがより都心部への局所化が進行しているだけのようです。

地方で働いている薬剤師の皆さん、派遣薬剤師のように時価で計算すれば今のあなたの労働力にはそれだけの希少価値があるんですよ??(笑)

派遣薬剤師に転向してみて

ドラッグストアに就職していて独り身のため全国転勤の可能性があり、安給料でどうせ地方にいくならと飛び込んだ派遣薬剤師の世界ですが僕は絶対に正解だったと確信しています。

自分は現在の派遣薬剤師としての収入だけでも調剤薬局の管理薬剤師クラスの年収はキープできています。
加えて自分の住んでいる場所を元に自分で通勤範囲内を決めて案件を紹介してもらうので長時間の通勤もありえません、プライベートの時間は圧倒的に正社員で働いている薬剤師より多いです。
有給も滞りなく消化させてもらっています。

都心部の薬剤師として働くとしても派遣薬剤師を選択しますが、それ以上に元々地方で働いている方・地方への転勤が苦でない方は地方派遣に転向することで一気に年収アップ+プライベートの時間の増加が見込めますよ。

また、派遣薬剤師は副業可能なので地方派遣で休日や仕事後の家での時間の使い方を持て余していたことから資格や投資の勉強をしたりビジネスの立ち上げに挑戦したりすることができました。
そのおかげで今の僕の派遣薬剤師+個人事業主+投資家というスタイルが確立できています。

改めて言いますが僕は早い段階で正社員から派遣薬剤師に転向して正解でした。逆に今まで一度も「あのまま正社員で働いていたら・・・」と後悔したことがないです。

派遣薬剤師として今後どのように働いていくか

僕は今後は少しずつ薬剤師としての労働時間の割合を減らしてもう一つ新しくビジネスを立ち上げる予定です。
成功率は高いけれど軌道に乗せるまでに時間がかかるビジネスモデルなので少しでも早く軌道に乗せられるように時間を割くためです。

派遣薬剤師の場合は定期的に契約更新があるのでその際に週の労働時間や労働日数を調整できます。
基本的に契約解除される可能性があるのでデメリットと見られがちな契約更新の制度ですが、僕は1度も会社側から契約解除されたことはありません。
みんなが思っているほどのリスクではないと思いますし、むしろ今回のようにメリットとして活かせると考えています。

まだまだメインの収入が薬剤師業の僕ですが、来年あたりには薬剤師業の収入が全体の40~50%位に落ち着く見込みです。

最後に

更新頻度が非常に低いことで有名な(?)このサイトですが、ありがたいことにいまだに毎日一定数のアクセスを頂いております。

それだけ派遣薬剤師として働くことに興味があるけれど不安が多いのかな?と感じてます。

今後は僕自身の生活を出すことで派遣薬剤師の働き方・生き方が垣間見えるブログにして、改めて派遣薬剤師として働くことがあなたに合うかを考えてもらえるようなサイトにできればと思います。

・・・まぁ、書くネタが無いだけなんですけどね(笑)

今後ともこのサイトをよろしくお願いいたします。

薬剤師派遣会社に興味がある方はこちらの薬剤師目線の薬剤師派遣会社ランキング(2019年版)も御覧ください


調剤薬局最大手の日本調剤の子会社の薬剤師派遣会社で僕自身も所属していた派遣会社です
派遣案件だけでなく転職案件も多く、全国に求人案件があるのでどなたにも安心してオススメできます